MENU

「アスタキサンチンとルテインがあなたの目を救う!積極的に摂取しよう」

 

毎日毎日仕事でパソコンと睨めっこ、プライベートでもスマホをずっといじっている…そんなあなたの目は、機器から発生しているブルーライトによって知らないうちに悪影響を受けているのをご存知ですか。

 

太陽から容赦なく降り注ぐ紫外線。紫外線もまた目に悪影響を与えます。肌の紫外線対策はバッチリでも、目まで気を配っている方は少ないのではないでしょうか。

 

そのまま目のダメージを放っておくと、眼精疲労を招いたり、白内障や加齢黄斑変性といった目の病気を引き起こしたりする原因になるんですよ。

 

そんな目のトラブル防止に、カルテノイドと呼ばれる栄養素である「アスタキサンチン」と「ルテイン」が効果的なのをご存知ですか。

 

今回は、「アスタキサンチン」と「ルテイン」の目への効果について、目のトラブルとともにご紹介していきたいと思います。

 

ブルーライトや紫外線が及ぼす目への影響

現代人の目は、紫外線やブルーライトの光に常にさらされていますが、目は光そのものの影響だけでなく、光を浴びることによって発生する「活性酸素」と呼ばれる物質による影響も受けているのです。紫外線やブルーライト、活性酸素はどうして目に影響を及ぼしてしまうのでしょうか。

 

ブルーライトとは

ブルーライトは、パソコンやスマートフォンなどの電子機器のディスプレイに広く用いられている、バックライトのLED(発光ダイオード)から出る光を指します。人工的に青と黄色の光を掛け合わせて作られた明るい白色光は、450〜490 nmの青色波長の割合が高く、紫外線に次いで高エネルギーな光です。ブルーライトも紫外線と同様に、水晶体や網膜にまで達し、刺激を与えてしまうのです。

 

紫外線とは

紫外線は、380〜450 nmの紫色の波長であることから非常に高エネルギーな光で、UV-A、UV-B、UV-Cの3種類があります。このうち、UV-Cはオゾン層で吸収されるためほとんど地上に届くことはありませんが、残りの2種類は常に地上に降り注ぎ、人体に影響を与えています。UV-Aは日焼けの原因となる紫外線で、UV-Bは目の奥にある水晶体や網膜にまで届き、刺激を与えてしまう紫外線なのです。

 

活性酸素とは

わたしたちは、活動するための重要なエネルギー源として、常に酸素を消費しています。この酸素を消費する過程で、一部の酸素が、他の細胞を酸化させることによって損傷する作用を持つ「活性酸素」に変換されることがあります。

 

活性酸素は、酸素からだけでなく、食事からエネルギーを生み出す際や、細菌やウイルスを攻撃する際、また、紫外線やストレスなどの色々な要因によって生み出され、様々な種類が存在します。紫外線を大量に浴びると発生し、皮膚がんの原因にもなるほど毒性が強い活性酸素は「一重項酸素」と呼ばれる種類になります。

 

活性酸素は、放っておくと次々に増殖する性質があります。例えば食事からエネルギーを生み出す際に発生する「スーパーオキシド」と呼ばれる活性酸素は、体内で、SOD酵素と呼ばれる酵素に分解されることによって、「過酸化水素」とよばれる活性酸素を生み出したり、金属元素と反応することによって、最も毒性が強い「ヒドロキシラジカル」を生み出したりするのです。

 

もちろん体内には、抗酸化酵素とよばれる酵素が抗酸化ネットワークを形成することによって、体にとって有害な活性酸素を除去し、細胞を損傷から守る働きが備わっています。しかし、加齢により抗酸化酵素が減少したり、抗酸化酵素の働きだけでは除去しきれないほど、活性酸素が増えてしまったりすると、活性酸素を完全に除去できなくなり、活性酸素の影響を排除できなくなってしまうのです。

 

ブルーライトや紫外線が引き起こす!目のトラブル

現代人の目は、紫外線やブルーライトの光に常にさらされていることによってダメージを受けています。このようなダメージを放っておくとどのような目のトラブルを引き起こしてしまうのでしょうか。

 

眼精疲労

眼精疲労は、長時間目を酷使することによって起こる症状です。わたしたちは、眼球まわりにある毛様体筋という筋肉を使って水晶体の厚さを変えることによって、ピント調整を行い、ものを見ることができています。目を酷使することによって毛様体筋が疲労し、調節機能が上手く働かなくなってしまうことにより、目がしょぼしょぼしたり、目がかすんだり、目が痛くなるなど、目の疲労感や重圧感などを生じます。ひどくなると、目の症状だけにとどまらず、全身疲労や頭痛、肩こり、吐き気などを引き起こすこともあるのです。

 

白内障

白内障は目の水晶体が障害されることによって起こる病気です。水晶体は直径が約11mmの凸電図で、水晶体嚢という透明の薄い膜につつまれています。この水晶体は、目の中でカメラのレンズのような役割を果たしています。水晶体が外からの光を集めてピントを合わせ、網膜面で結像することによって、わたしたちはものを見ることができるのですが、紫外線や加齢により、水晶体が濁ってしまうことで、ものが歪んで見えてしまうのです。進行すると、視力が低下し、メガネでも矯正できなくなってしまう恐ろしい病気なのです。

 

加齢黄斑変性

加齢黄斑変性は、目の網膜の中心にある黄斑が障害されることによって起こる病気です。黄斑は、色彩を鋭敏に感じ取る錐体細胞という細胞が高密度に存在することから、視力や色覚などの視機能にとって重要な役割を担っている部位です。紫外線や加齢により、この黄斑が障害されることによって、見ようとするところが見えにくくなるのが特徴で、欧米では失明原因の第1位となっている珍しくない病気です。日本ではまだ馴染の薄い病気ですが、高齢化や生活の欧米化によって近年患者数が急増しており、失明原因の第4位となっている恐ろしい病気なのです。

 

目のトラブルを防ぐには

目のトラブルを防ぐには、原因であるブルーライトや紫外線から目を守ること、活性酸素を増やさないことが大切なのです。そのためにはどうすれば良いのでしょうか。

 

紫外線を防ぐ

紫外線を極力浴びないよう、外出する際は、帽子や日傘で日光を遮るとともに、サングラスをかけて地面や車のガラスなどから受ける反射光からも目を守るようにしましょう。

 

ブルーライトを防ぐ

紫外線をカットしてくれるサングラスのほかに、最近ではブルーライトを軽減してくれるブルーライト専用メガネが販売されていますので活用すると良いでしょう。また、液晶モニター用ブルーライトカットフィルムも販売されているので、普段使用する電子機器に張り付けるのもおすすめです。ですが、なにより、必要以上にPCやスマホを操作することは避け、ブルーライトから目を離す時間を作るよう心がけましょう。

 

活性酸素を増やさない

紫外線はもちろんのこと、その他の活性酸素を増やす行動を控えましょう。規則正しい生活を心がけ、アルコールやタバコは控えましょう。またストレスを溜めない生活を心がけるようにしましょう。

 

抗酸化食品を摂る

体内の活性酸素を減らすため、活性酸素を減らしてくれる抗酸化酵素を豊富に含む食品を積極的に摂取しましょう。

 

サケやいくら、エビ、カニなどの甲殻類などに含まれる「アスタキサンチン」、ホウレン草やにんじん、かぼちゃ、ケール、ブロッコリーなどの緑黄色野菜などに含まれる「ルテイン」や「βカロテン」、赤ピーマンやキウイなどの果物に含まれる「ビタミンC」、アーモンドやアボカド、たらこなどに含まれる「ビタミンE」、が代表的な抗酸化食品です。

 

アスタキサンチンとルテイン

さまざまな抗酸化酵素の中でも、カルテノイドと呼ばれる天然色素である「アスタキサンチン」と「ルテイン」は、飛びぬけて高い抗酸化作用を持つだけでなく、目そのものにも直接作用することから、目の老化防止や眼性疲労もさることながら、白内障や加齢黄斑変性防止にも非常に効果的なのです。その理由について詳しくご紹介していきたいと思います。

 

カルテノイドとは

カルテノイドとは、自然界に存在する色素のことであり、750種類以上存在します。緑黄色野菜のカラフルな赤や黄色、オレンジ色などの色素もカルテノイドです。

 

アスタキサンチンとは

アスタキサンチンは鮮やかな赤色の色素です。エビやカニは加熱すると鮮やかな赤色になりますよね。この変色は、たんぱく質と結合していたアスタキサンチンが加熱されることによって分離し、本来の鮮やかな赤色を発色するようになるからなのです。アスタキサンチンは様々な作用をもっています。

 

強い抗酸化作用

アスタキサンチンは、βカロテンの100倍、ビタミンCの1,000倍もの強い抗酸化力を持っています。特に、紫外線によって生み出される、非常に有害な活性酸素である一重項酸素の除去能力が非常に高いことから、目への影響を軽減するだけでなく、肌のシミやシワ、たるみにも効果を発揮します。このため、最近では、アスタキサンチンが配合された化粧品も数多く販売されています。

 

また、目に必要な栄養素を運ぶための血管の入り口である「血液網膜関門」は、目を守るために必要以上に物質を通すことが出来ないように備わっているため、他の抗酸化酵素はこの関門を通り抜けることが出来ません。これに対し、アスタキサンチンは関門を通過して、目そのものに直接働きかけることができるので、スーパーカルテノイドと呼ばれているのです。

 

ルテインとは

ルテインはもともと体内にも存在する黄色の色素です。目の網膜の中心にある黄斑部や、水晶体、皮膚、乳房、大腸などさまざまな部位に存在し、様々な働きをしています。

 

抗酸化作用

ルテインはもともと目に存在するため、直接目に働きかけ、活性酸素を除去する効果を発揮し、ダメージを防ぐことが可能なのです。

 

有害光吸収作用

ルテインは眼球に入ってくる有害な紫外線やブルーライトを吸収するフィルターの役割も担っています。有害な光を吸収することにより、水晶体や網膜を守っているのです。

 

アスタキサンチンとルテインの摂取量

アスタキサンチンは1日あたり最低0.6 mg、眼精疲労回復を目的とした場合には1日6.0 mgの摂取が推奨されています。また、ルテインは、1日あたり6.0 mgの摂取が推奨されています。

 

この量を食品に換算してみると、アスタキサンチンを多く含むサケの場合で、切り身100 gに対し約3 mg程度のアスタキサンチン、また、ルテインを多く含むホウレン草の場合で100g(1束程度)に対し約10.2 mg程度のルテインを摂取することが可能です。

 

アスタキサンチンとルテインの摂取にはサプリメントがおすすめ

食品から毎日毎日アスタキサンチンとルテインの必要量を摂取するのはなかなか難しいですよね。そこでおすすめなのが、成分がぎゅっと凝縮されたサプリメントの活用なのです。サプリメントであれば、いつでも手軽にアスタキサンチンとルテインを摂取することが可能です。

 

サプリメントの選び方

さまざまなサプリメントが販売されている中で、どのように選んだらよいのでしょうか。

 

サプリメントの機能を担保する表示である「機能性表示食品」であるかどうかを確認するのが良いでしょう。機能性表示食品とは、食品事業者の責任の下、安全性および機能性の根拠を示す情報をあらかじめ消費者庁に届け出た食品だけが表示できる規格です。

 

また、有効成分であるアスタキサンチンやルテインの配合量とともに、価格もチェックし、バランスの取れたサプリメントを見極めて選ぶと良いでしょう。

 

目をダメージから守るためには、日々継続してサプリメントを摂取することが必要です。ですから、好みの味や形状であることも非常に重要です。よくよく吟味して長く続けられるものを選ぶようにしましょう。

 

最後に

アスタキサンチンとルテインの効果についてご理解いただけましたか。日々忙しく働くわたしたちの目。しっかりケアすることで、いつまでも健康な目を保ちましょう。